CFD取引とFXはいくつか共通点があります。
1つ目は差額決済を行うことで利益を狙うという点です。証拠金取引という点も同じです。また配当落ち日にポジションを持っていれば配当金がもらえる銘柄もたくさんあります。
逆にFXと異なる点は、金利の受け取りの概念でしょう。
FXでは、金利の安い通貨で高い通貨を運用するとその金利差がスワップポイントとして受け取れましたが、CFD取引では、株などをロングした場合金利を支払い、ショートの場合は受け取りになります。
これを特に、オーバーナイト金利といいその国の政策金利とCFD取り扱い業者が決める割合の数値が加減されていきます。
信用取引のように、ロングした場合はその株を借りている状態なのでその対価として金利を支払い、逆にショートしている場合は反対に株を貸し付けていることになるのでその分が金利として受け取れます。