CFD入門講座 TOP → CFDの種類 ブルベアファンド
ブルベアファンド
ブルベアファンドという言葉を聞いたことはあるでしょうか?ブルは英語で雄牛、ベアは熊という意味の言葉で、爪を上から下に振り下ろす攻撃の姿が相場の名の由来であると言われています。つまり、相場が上昇した時に値上り幅以上に利益が出る様に運用を目指すタイプのファンドになります。
上昇相場で利益が出るファンドがブル型ファンド、逆に下降相場で利益が出るファンドはベア型ファンドと言い、これらを総称したものをブルベアファンドと呼びます。ブル型ファンドは、対象になる指数等の動きに対して一定の倍率で同方向に値動きをするように運用されます。
一方ベア型ファンドは、対象になる指数等の動きに対して一定の倍率で逆の値動きをするように先物を売りたてる等して運用されることになります。逆の商品を選んで対象とする相場を予想しながら乗り換えを行い、収益を出す運用方法がブルベアファンドであると考えて頂ければと思います。
ですから、うまく予想を当てることが出来れば大きな収益を上げることが出来るでしょう。ブルベアファンドは、先物やオプションなどの商品も運用の対象としていますので、投資対象が上昇しても下落しても利益を上げることは可能です。
しかし、まめに乗り換えを行ったりする運用方法なので、長期保有にはあまり向いていませんし、大きな収益を上げることが出来る可能性があるということは、損失も大きいということを忘れないようにして下さい。投資の経験が豊富で相場の予測を立てることが得意な投資家の方に向いているとでしょう。