限月CFD
限月CFDは、国内外の証券取引所に上場されている各市場の株価指数先物銘柄を取引出来ます。限月CFDは、日本と海外の証券取引所に上場されている株式や債券の先物が主な対象となっています。株式CFDとはかなり異なりますが、個別株式以外の銘柄も取引することが可能です。銘柄数は数十銘柄です。
シカゴ(CME):日経225先物
シンガポール(SGX):日経225先物
米国:NASDAQ100先物・S&P500先物・ダウ先物等
限月CFDの損益は以下の式に当てはめると計算をすることが出来ます。
・(買値−売値)×取引枚数×倍数−手数料±(為替コスト)=損益の金額
では、実際の限月CFD取引の実例を見ていきましょう。
1・今後、日経225が下落すると予想したので、ダウ先物円建て6月限を13200円で3枚売り
2・売りは4月20日で、4月26日に13020円に下落したので決済
3・倍率(レバレッジ)は500倍
4・手数料無料
これらを先ほどの式に当てはめるとこうなります。
(13200円−13020円)×3枚×500倍−0円±0円=270000円
この場合は270000円が利益になります。しかし、銘柄の決済通貨が外貨の場合は、為替コストがかかることを忘れないようにして下さい。また、予想に反して変動した場合は、損失も大きくなりますから注意しましょう。FX感覚での2〜100倍での取引が手軽に出来ますので、日経225先物miniのように個人の方でも気負いなく取引が出来るのではないでしょうか。