CFD入門講座 TOP → CFDの取引 価格差
価格差
価格差というのは、スプレッドとも言われています。スプレッドを簡単に説明すると、ある通貨を最も高く買おうと思っている人と最も安く売ろうと思っている人の差のことです。例えば、100円で買いたいと思っている人と105円で売りたいと思っている人がいたとすると、この2つのレート差5円がスプレッドということになります。
この価格差はCFDだけに存在するものではありません。FXなどにも価格差はあります。株取引や先物取引など投資商品には手数料が掛かりますが、FXでは手数料無料のところが多いと思います。つまり、FXではこのスプレッドが手数料の代わりになっているのです。
スプレットが小さい方が個人投資家には有利に働くということですが、CFDの基本は価格の差を狙うところにあります。配当金やオーバーナイト金利に左右されずにトレンドを重視して取引を行いたいものです。FXでいうスワップポイントもそれほど過信してはいけないものですが、株価CFDの配当などに関しては先行き予想は困難なのです。
トレンドの判断などには、テクニカル分析が欠かせませんからチャートなどを良く見て判断していくと良いと思います。株価指数CFDや業種別CFDの場合は、その国の政策の変化などファンダメンタルな部分の影響が出やすいので、業者のニュース配信サービスを活用していきましょう。 とにかくこまめにきちんとチェックすることが大切になります。